がんこ会長が育てた特別栽培こしひかりと安納芋100%で作った完全オリジナルの焼酎です。
米麹に使ったこしひかりと原料の安納芋は化学肥料を一切使用せず、農薬もギリギリまで控えて自社農園でこだわって育てています。
安納芋もこしひかりもエコファーマー認定いただきました♪
原料がむっちゃ贅沢なので、味わいが違います!芋焼酎と思えないような、フルーティで上品な味わいでモンドセレクション3年連続金賞受賞!ぜひ一度お試しください\(^o^)/ 芋焼酎 安納芋 モンドセレクション 鹿児島 九州 お漬物 おおすみファーム 内容 芋焼酎 25度 乙類 720ml 原材料 自家農園栽培の安納芋 自家農園栽培の特別栽培コシヒカリの米麹(白麹) 原料原産地名 鹿児島県大隅半島 賞味期限 開封後はお早めにお召し上がり下さい。
オリジナル焼酎は ↓こちらの酒造さん↓に 作っていただきました ↓こんなところにこだわっています!↓ 麹の原料となる米は、もちろんガンコ社長が特別栽培で育てている自家農園栽培のコシヒカリ。
通常は外国米や安い国産米が使われることが多いですが、自家農園栽培コシヒカリ100%にこだわって作りました。
これは、麹を入れてじっくりと発酵させているところ。
原料となる芋は、自家農園栽培の安納芋を100%使用しました。
普通の芋焼酎はコガネセンガンと呼ばれる品種を使うことが多いです。
昨今、メディアに取り上げられることの多い安納芋を100%使用することは焼酎の原価がぐんと高くなりますが、ここでも安納芋100%にこだわりました(*^^*) 最後のチェックはやはり人の手で丁寧に行われます。
人の目でチェックして、ラベルを貼って、ひとつひとつ丁寧に仕上がっていきます。
これも小さな酒造さんだからこそできる細やかな仕事です ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ガンコ社長の安納芋 ココがこだわり! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 安納芋(あんのういも) 鹿児島県の種子島地方で古くから栽培されているお芋で、高水分で焼くとクリームのようにネットリした食感と16度にもなる高糖度とβカロテンによる鮮やかなオレンジ色が特徴です。
テレビやマスメディアに取り上げられることも多く、近年人気が高まってきています。
糖度のわりにはカロリーは低く、βカロテンのほかにもビタミンC・E、カリウム、食物繊維、ヤラピンと栄養価満点な側面もあります♪
ぎりぎりまで農薬を減らし、化学肥料は一切使っていません。
化学肥料は一切使用せず、有機堆肥だけで育てています。
またギリギリまで農薬を減らして人の手で草取りしています。
だから、お芋本来の甘み、うまみがシッカリしています! しっかり土の中で熟成させます お芋は収穫した後、追熟させることででんぷん質が糖質に変わります。
なので、3週間から1ヶ月ほど追熟させると、もっとも糖度が上がり美味しくなります。
ガンコ社長は、本来の土の中の熟成期間にもこだわって、ぎりぎりまで土の中で熟成させます♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ガンコ社長のコシヒカリ ココがこだわり! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おおすみファームのコシヒカリ もともとは、ガンコ社長が自家用に作り始めた コシヒカリ。
美味しく出来たので、お中元に 新米を送ったところ、大変喜んでいただき 販売して欲しいとリクエストがありましたので、 ご注文を頂いた方のみ販売していた いわば、おおすみファーム裏メニューでした。
ついつい、美味しいもの食べたさにこだわってしまうガンコ社長。
コシヒカリもこだわって、作っちゃいました。
ぎりぎりまで農薬を減らしました 人の手で草取りしています。
なのでつやつやモチモチのコシヒカリが 出来上がります 土壌改良にノニを使用しています H20年こしひかりは、土壌改良にタヒチ産のノニを使用しています。
ノニを使用したことで減農薬栽培によくみられる米粒のサイズのばらつきが 軽減され、今年は例年より粒が大きめに育ちました。
また食味もより甘くなりました。
こちらは720mlの 販売となります ギフトにもおすすめ♪
ガンコ会長が こだわりぬいて作った 完全オリジナル焼酎